ラウンジセミナー「エンディングノートを書いてみよう」を開催しました
2024年1月24日(水)10：00～12：00で、弊社 葬祭事業部次長 吉田健二が講師を務める「エンディングノートを書いてみよう」のセミナーを開催しました。
前半は「エンディングノート」について、後半はエンディングノートのインターネット版、清月記オリジナルサービスの「エンディングバンク」についてご説明しております。
エンディングノートは書くことだけが目的ではありません。参加されたお客様からは「なぜ書く必要があるのか理解ができた。前向きに始めてみたい。」「自宅に帰ったら家族と共有したい。」という声も聞かれ、大変有意義なセミナーとなりました。
また、エンディングバンクに興味を持たれた方は登録をしてお帰りになられた方もいらっしゃいます。自宅にパソコンがないため、定期的にライフスタイル・コンシェルジュで更新していきたいという方もいらっしゃいました。文章はもちろん、写真などデータを残せるツールとして魅力を知っていただきました。
軽食は弊社飲食事業部一乃庵.による中華点心メニューを召し上がっていただきました。
以下は、アンケートでいただいたお客様のこえです。
- エンディングノート、いつ書こうか？と先送りしていたが、まず気軽に書き、更新していけばいいということで気が楽になった。これからの人生を見据え、新たな人生設計をつ くる。とても大事なことを知り得てよかった。
- エンディングノートは知ってはいたが、こんなに項目があることに驚いた。わかりやすく説明をいただき大変良かったです。これ一冊だけでも残された人は安心できると思い ます。
- やはり聞いてみないとわからないものです。少しはエンディングノートをわかってはいましたが、時代が変わって、新しい情報を知ることが駅参考になりました、もっと色々 聞いてみたいです。
- エンディングノートも以前より進化していると感じた。今までは書けなかったが、書いてみようと思う。
2024年01月24日