2019年9月25日(水)10:00~12:00で、講師にトータスファーム 相原 美穂 氏をお招きして、稲わらリース作りのワークショップセミナーを開催いたしました。毎年秋に行い、今回で4回目になりますが、毎回好評いただいているセミナーです。

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十五夜の日は毎年変わり、今年は少し早い9月13日(金)となります。今年もつい先日に稲刈りを終え、本日の為に乾燥いただいた稲をお持ちいただきました。会場いっぱいに広がる稲の香りは、懐かしさと秋を感じさせてくれます。今年の十三夜は10月11日(金)になるため、本日作った稲わらリースは早速飾っていただけると思います。

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講師をいただいた相原氏のご実家は、先祖代々農業を営まれています。相原氏は最初から農業に携わっていたのではなく、大学卒業後には青果市場でセリ人のお仕事を経験されていたそうです。市場の流れを知ることは、現在の農業にも活かされていると仰っていました。さらに現在は、震災後に土の改良をするも、高齢の為に農業を続けられない方の眠っている土地を活用し、米や野菜を栽培しているそうです。地元農業と食を通じて地域活性を考える想いを知り、共感すると共に、地産地消に理解を示された方も多くいらっしゃいました。

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続いて、リース作りを教えていただきました。今年の酷暑を乗り越え、愛情を込めて育てられた貴重な稲に感謝を込め、そっと大切に手に取り、作業を開始いたしました。リース作りは、最初に稲わらを柔らかくするため、手で少しずつ揉みながらしなりを作ります。その後二人一組になり、三つ編みに編み込んで輪を作ります。そこに秋らしい飾りを差し込んで完成となりますが、同じ材料でもお客様それぞれに個性が出て、素敵なリースに仕上がりました。十三夜を過ぎても、飾りを取り換えて、Xmasやお正月の行事にも引き続き楽しんでいただきたいと思います。

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軽食タイムには、弊社飲食事業部 一乃庵.の和食膳をご賞味いただきました。今年は、講師が生産されたお米、「ササニシキ」をご準備いただきました。精米後すぐに送っていただき昨日届いたばかりの新米で、あつあつの炊き立てを召し上がって頂きました。農や食文化について学んだからこそ、改めてお米のおいしさに感動されていました。

以下はアンケートに寄せられたお客様のこえです。

  • 稲穂のリースは初めてです。今回のものは秋を感じるリースでしたが、クリスマス、お正月と季節を問わず利用できるのが嬉しいです。ありがとうございました。
  • リース作りはもちろん、講師の方の生き方そのものに大変感動しました。“食”は命のもとです。もっともっと関心を持っていきたいと思います。ありがとうございました。
  • 楽しかったです。簡単で素敵なリース作りを教えていただいたので、来年以降も自分でやってみようと思います。実家で農業をやっていたので、農業の話も興味深く伺いました。
  • 講師の方の農にかける情熱に感心しました。黄金澤の冷やおろしも是非飲んでみたいと思いました。ますます若い方達の活躍を応援します。
  • 懐かしい稲穂の香りを久しぶりに感じられて秋の実りを実感しました。講師の方は若いのに農に従事され、家業とはいえ日本の未来が明るいと思いました。
  • 稲わらリースを数年前に知り、ずっと作ってみたいと思っていました。お月見リースやクリスマスリース、お正月飾りにも応用ができ、季節ごとの飾りつけが楽しみです。
  • 直接稲穂を見る機会もなかったので、安心というか、懐かしい気持ちがしました。リース作りも大変嬉しく楽しかったです。

 

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