3平成30年10月3日(水)、10:30~12:00で、木版画家 千田 佐知子氏を講師にお招きし、和紙のポストカードに木版画の摺りを体験いただくセミナーを開催いたしました。

現在、アートスペースでは「宮城の手しごと~仙台・杜の都のクラフトフェアから~」を開催しております。この展示企画は、10月5日(金)から3日間、サンモール一番町商店街アーケードで開催される「仙台・杜の都のクラフトフェア2018」に先駆け、その予告編として宮城の参加作家 5名の作品をご紹介しております。本日は、作品も展示下さっている千田氏にワークショップ体験として講師をいただき、さらに仙台・杜の都のクラフトフェア実行委員会から黒須敦子氏、鎌田奈緒美氏にもお越しいただき、クラフトフェアの魅力と楽しみ方をたっぷり教えていただきました。今年で9回目の開催となるクラフトフェアは、「クラフト」の魅力を多くの皆さんに知っていただきたい、そしてプロとして活動されているクラフト作家をより身近に感じてほしいとの想いが込められています。作品の展示販売はもちろん、作家との会話を楽しむこと、またワークショップなども開催され、作り手と使い手の交流の場になることも魅力となります。???????????????????????????????今回のセミナーでは、クラフトフェアにも参加される千田氏の木版画摺り体験を通して、手しごとのおもしろさを実感いただきました。秋らしい山帰来(さんきらい)が彫られた版木を事前にご準備いただき、お客様には絵具とバレンを使って紙に摺っていただきました。私たちになじみのある言葉「見当を付ける」は、版画の摺りでぴったり同じ位置に和紙を置き、色ズレを防ぐための印を指すそうです。バレンを使用するのは小学生ぶりと懐かしむ声も多く、絵具を載せた版木の見当にあわせて和紙をのせる瞬間と、和紙をめくって仕上がりを見る瞬間は、息を飲む緊張感がありました。同じ版木を使って、お一人2枚のポストカードを作成いただきましたが、一度目は「色がしっかり載るように」と集中され、2度目は「色の濃淡を楽しみたい」と、それぞれ個性豊かに楽しんでいただくことが出来ました。

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10月5日(金)~7日(日)は、サンモール一番町商店街アーケードにお出かけし、

「仙台・杜の都のクラフトフェア2018」を楽しみましょう!

2「仙台・杜の都のクラフトフェア2018」HP http://r.goope.jp/sendai-cf/

恒例の軽食タイムには、弊社飲食事業部「一乃庵.」の中華メニューをご賞味いただきました。

以下はアンケートに寄せられたお客様のこえです。

  • 小学生時代から70年以上過ぎての経験で、とても楽しいひとときでした。「杜の都のクラフトフェア」にも是非参ります。先生の教え方も大変やさしく、嬉しかったです。ありがとうございました。
  • 久しぶりにバレンを使って大変面白く活動できました。ワンポイントの植物の飾りはデザイン的にも素敵で、ぜひ絵手紙の様に使ってみたいです。
  • 今日はとてもいい思い出が出来、モノづくりの楽しさを味わいました。感謝。
  • とても楽しみにしていました。覚えた事、「見当をつける」。ここからなのだと、話題にしたいと思います。みんな同じもので摺って、それぞれ全部違う風合いが出ていて楽しいです。全部ご用意してくださってありがとうございます。
  • 丁寧に教えていただきありがとうございました。素敵なハガキを誰に出そうかと思っています。
  • 手作りは楽しいですね。かわいらしいハガキが2枚できて嬉しいです。クラフトフェアの情報を知る事ができ、本当に良いタイミングでした。
  • 手工芸が大好きなのでとても面白かったです。年賀状などに応用できたら最高ですね。版木が大変そうですね。

 

ラウンジセミナーは毎週水曜日を基本に生活に役立つ様々なテーマで開催しています。

 

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