平成30年9月19日(水)、10:00~12:00で、トータスファームの相原美穂氏を講師にお招きし、中秋の名月に合わせて毎年行っている「稲わらリース作り」のセミナーを開催いたしましました。今年で3回目となります。

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今年の十五夜は、9月24日(月)ですが皆様ご準備はされていますか?
本日参加されたお客様の中には、毎年十五夜にはご自宅にススキや団子をお供えし、家族でお月見を楽しまれている方も多くいらっしゃるようですが、お月見の行事がなぜ行われるのかについては、あまり知られていないようです。実は、お月見は農家と関わりの深い行事で、農作物の豊作祈願と収穫への感謝を表す行事であると教えていただきました。
さらに、相原氏より「昔は『いもげっつぁん、くりげっつぁん』と言ってお月見をお祝いしませんでしたか?」と問いかけがありました。以下の通り説明を受け、子供の頃に使っていた方言の意味に納得と共に懐かしむ方もいらっしゃいました。

○十五夜 9月24日(月)
秋の美しい月を鑑賞しながら、秋の収穫に感謝をする行事で、「中秋の名月」=「芋名月」ともいう

○十三夜 10月21日(日)
旧暦 9月13日のお月見のことで、旧暦 8月15日の十五夜のあと に巡ってくる十三夜をさし、「栗名月」「豆名月」ともいう

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稲わらを使用したリース作りは、9月~12月位まで可能であるそうです。しかし、本日のように十五夜の前に行うことで、行事の意味を知り、さらにこのリース作りをきっかけに農業や食に目を向けてほしいという想いが込められています。材料である稲穂は、大変貴重であることは参加くださったお客様がよく理解されています。相原氏の地元農業と食を通じて地域活性を考える想いを知り、共感すると共に、地産地消に理解を示された方も多くいらっしゃいました。

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続いてリース作りを始めましたが、この酷暑を乗り越え、愛情を込めて作られた稲に感謝の気持ちを込め、そっと大切に手に取り、作業を開始されたお客様の仕草が印象的でした。今年も皆様同じ材料で作られましたが、それぞれに個性のある素敵なリースに仕上がりました。さらに、本日制作した稲わらリースをお月見後にはクリスマスリースとして、またお正月にはお正月飾りとしても楽しめるアレンジを教えていただきました。秋の香り、肌触りを感じられる充実したセミナーとなりました。

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恒例の軽食タイムには、弊社飲食事業部「一乃庵.」の中華メニューをご賞味いただきました。
以下はアンケートに寄せられたお客様のこえです。

  • 若い講師の方が農業を通して色々な事を教えてくれているのが嬉しいです。毎年お月見のお供えはすすきとお団子と季節の果物でしていますが、今年は手作りのリースを早速使いたいです。娘も農家に嫁いでいるので、作り方を教えて、孫たちにも喜んでもらえそうです。
  • 稲わらのリースは一度体験してみたいと思っていましたので大変楽しく作ることができました。農家の方が丹精されたお米を少し頂き、お家の中で日本の風情を楽しませていただきます。十五夜はすすきと共に飾りたいと思います。ありがとうございました。
  • 初めて稲わらを手で触れてみました。いい香りで良かったです。
  • 素敵な稲わらリース、お正月まで楽しめるっていいですね。不器用な私でも作れたので嬉しいです。
  • 初めての稲わらリース、とても楽しかったです。ハロウィン、お正月、用途に応じて色々変化がつけられることも嬉しいです。若い方々が農業に真摯に向かい合い、生産・販売に励んでいることに感心しました。見かけた時には購入したいと思います。これからの農業に興味が持てますね。地産地消目指して頑張ってください。
  • 農業の事、お月見の事について改めて学ぶことができました。リースがとても素敵にできました。シーズンごとに飾りを変えて飾っていきたいと思います。
  • しばらくぶりに手作りのものをできてとても良かったです。稲の懐かしいにおいで、昔を思い出して良かったです。

 

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