平成30年4月18日(水)10:30~12:00で、講師にKappo編集長の梅津文代氏を迎え、Kappo5月号で特集された「花のある風景」というテーマでお話しいただきました。今年は桜の開花が早く、「お花見は楽しまれましたか?」の問いに、ほとんどのお客様が挙手されました。セミナーでは、5月のゴールデンウィーク近くまで楽しめる桜の名所として、青森県の弘前城や函館の五稜郭もご紹介いただきました。060

日本人は花というと「桜」のイメージがありますが、「花=桜」は比較的新しく、古代の万葉集では「萩」や「梅」を指していたそうです。仙台の梅の名所といえば、伊達政宗公が朝鮮出兵の際に、鎧の袖に入れて持ち帰ったとされる「臥龍梅」。若林城跡、現在の宮城刑務所に咲き、一般公開はされていませんが、特別な許可を得て撮影されたという貴重なお写真を紹介いただきました。また、平安時代に詠まれた古今和歌集でも有名な紀貫之「ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ」では、花は桜を指します。この頃から「花=梅」から「花=桜」へと逆転したそうです。時代の移り変わりを文学から読み解かれる梅津氏のご説明は、大変興味深く心惹かれました。

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その他、宮城の花の名所として「泉ボタニカルガーデン」「やくらいガーデン」等、四季折々の花を楽しむことができるスポットをご紹介いただきました。さらにお花見の帰りに立ち寄りたくなる仙台市をはじめ、蔵王や秋保のこだわりのあるカフェ、レストランも教えていただき、スクリーンに映し出される、色とりどりで美しいお花と庭、お料理に魅了され、さっそくテーブル間でお出かけの予定を組まれたお客様もいらっしゃいました。 また、ご自宅でも楽しめるフラワーアレンジとして、仙台市内で活躍されているフローリストによる作品をご紹介いただきました。生花からドライフラワー、ネイティブフラワー、ハーブまで気軽に楽しめる内容でご提案をいただきました。素敵に活ける方法はもちろん、花器の選び方やドライフラワー等、花を長く楽しむ方法も参考になりました。本誌には、目を奪われるような大変美しい花が多く掲載されています。5月のゴールデンウィークや母の日には、ご家族やご友人を誘ってお出かけしませんか?

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恒例の軽食タイムには、弊社飲食事業部「一乃庵.」の洋食サンドウィッチメニューをご賞味いただきました。お花見やピクニックにも持参してみたいと好評でした。

以下はアンケートに寄せられたお客様のこえです。

  • 行ったことのあるところでも先生のお話をお聞きしてその良さを再発見でき、また興味深いお店の紹介もしていただきました。今度出かけてみようかと思うとワクワクした気持ちにもなりました。先生のお話は聞きやすく分かりやすいので楽しく聞くことができました。ありがとうございました。
  • 身近なカフェ、花のある風景を教えていただきありがとうございます。これから歩き回れる季節になりますので、楽しみに巡りたいと思います。
  • 講師の語り口が穏やかで、聞く人の心にスーっと入ってきた感じでした。泉のボタニカルガーデンは毎年行っていますが、どんどん整地されてとてもきれいです。花は人の心を和ませてくれるので、ためになりました。
  • 花と歴史と…桜、梅、萩…。家で飾るさりげない花。花とランチのお店の話で、連休は紹介された中のどこかに行こうかと思いました。楽しい企画ありがとうございました。
  • 「花のある風景」楽しみにしておりました!特にバラは香りも花にも魅せられていましたので、今回本当にのめり込むほど受講させていただき嬉しく思っております。ボタニカルガーデン、今日のお話をもとに散策したいものです。素敵なレストランもぜひ満喫してみたいです。
  • 行ってみたい所がたくさんあり楽しませていただきました。本も買ってみたいと思います。
  • 私は毎号読んでいるKappo 大好きファンです。書店に置いてあるととてもワクワクします。「足で歩く、五感を感じ、深堀する」今まさに私の心にピッタリのテーマです。今月のKappo は、私の興味ある内容でとても良かったです。編集長さんのお話とても分かりやすく学べる楽しみがありました。生きていて良かった!人生楽しく生活を楽しくするKappoがとても役立っています。感謝!

 

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