2017年4月12日(水)10:00~12:00で、講師に仙台・青葉まつり協賛会 専任委員の遠藤 瑞知氏をお招きし、仙台・青葉まつりを通して見える地元の歴史やまつりの見どころ、楽しみ方について教えていただきました。
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今年より清月記は、仙台・青葉まつりの「仙台すずめ踊り」に参加いたします!
まつりについて詳しく知る機会は、地元で生活していても意外と少ないため、地元をこよなく愛する遠藤氏に詳しく教えていただきたいと企画いたしました。
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名称の由来は、江戸時代に仙台藩最大のお祭りとして東照宮で執り行われていた「仙台祭」と、明治時代の伊達政宗公の御霊を祀る青葉神社の礼祭 「青葉まつり」によります。

長年途絶えていた「青葉まつり」を“市民がつくる市民のまつり”として、伊達政宗公没後350年にあたる1985年(昭和60年)に復活させたのが、現在の「仙台・青葉まつり」と教えていただきました。毎年5月の第3日曜日とその前日に開催されています。

弊社社員が、目下猛練習中の「仙台すずめ踊り」は、宵まつりと本まつりの2日間に渡って披露されますが、仙台市中心部を約4,000名が軽快なお囃子に合わせて扇子を手に舞い踊ります。時代絵巻巡行では11基の山鉾が同じく仙台市中心部を巡行します。

それだけでも大変見応えがございますが、さらにポイントとして、次の3つを遠藤氏に教えていただきました。
江戸時代のおまつりにタイムスリップしたような街並みを再現した伊達な縁日「伊達縁(だてえん)」。 政宗公が美食家であったことから、伊達な美味しいものが楽しめる「杜の市」。そして、宵祭り(今年は20日)の19:00から行われる「復興祈願山鉾」。「復興祈願山鉾」は、震災で犠牲になられた方々への鎮魂の想いと復興への祈願をこめた提灯が灯る山鉾が巡行するそうです。大変厳かな雰囲気で、時代絵巻とはまた異なる美しさがあるということでした。

遠藤氏は、NHK仙台放送局「てれまさむね」内の「てれまさんぽ」というコーナーに、お散歩人として出演されていたこともあり、豊富な知識から、私たちが気づいていない街の魅力や歴史も教えてくださいました。改めて地元の魅力を実感された方が多かったと思います。セミナーに参加された方は、今年の「仙台・青葉まつり」を楽しんでくださることでしょう。

セミナー恒例の軽食タイムには、弊社飲食事業部「一乃庵.」の洋食メニューをご賞味いただきました。

以下はアンケートに寄せられたお客様の声です。

  • 仙台生まれでずーっと当地で生活していましたが、忙しさでこの祭りを一度も見たことがありませんでした。今回清月記様の企画で本日お話を聞くことができ、今年はぜひ行きたいと思います。楽しみにしております。
  • “目からウロコ”の話で楽しかったです。第一に講師の遠藤さんが楽しそうに、嬉しそうに話されていたのが好印象でした。“楽しかった”の一言です!
  • 内容が盛り沢山でユーモアもあり、とても面白くて時間が過ぎるのを忘れてしまいました。仙台市民になって30年になりました。青葉まつりについてお聞きし、今年は祭りをもっと楽しめます。ありがとうございました。
  • 仙台に長く住んでいながら初めて知る事ばかりで興味深いお話で楽しかったです。改めて仙台・青葉まつりが興味深いものとなりました。
  • 歴史を知るということは楽しいことだと思います。
  • 裏話もあり、楽しかったです。人ごみが苦手なのでお祭りにはあまり行かないのですが、今年は出掛けてみようと思います。
  • 毎年見に行っている仙台・青葉まつり、今年は少し視点を変えて楽しめそうです。

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