2016年9月28日(水)10:30~12:00で講師に東北大学病院眼科講師 横倉 俊二先生をお迎えし、比較的患者の方が多い眼の病気の特徴と治療について教えていただきました。
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シニア世代にとって、眼に対する病気と不安はつきないものと考えられます。それを裏付けるように、多くの参加申し込みがございました。今回のセミナーでは、白内障・緑内障・加齢黄斑変性症・ドライアイについて教えていただいております。時折、クイズでそれぞれの病気について掘り下げながら、参加者の理解が進むようにセミナーの内容が構成されておりました。何より予防法について学べたことは大きく、これからの日常生活の中に取り入れていこうと思われた方が多かったと思います。横倉先生の丁寧な説明により、治療法も進化していることを知り、これまでの不安が解消されたというお客様もいらっしゃいました。
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最後には、横倉先生ご自身が理事を務める「東北大学アイバンク」についてもお話がございました。アイバンクは、死後(心停止から可能)、眼球を提供していただき、角膜移植待機患者にあっせんする非営利機関です。宮城県内の年間献眼件数は10件ほどで、年間数十件の手術対応のためには、県外やアメリカからの提供を受けなければならない状況との説明がございました。角膜の提供には、臓器提供とは異なって年齢制限はなく、また、角膜が透明であれば、網膜の病気や緑内障があっても角膜の提供は可能であるということを教えていただきました。
60分という時間の中で本当に多くのことをご教授いただきました。眼の病気は大変身近なテーマであるため、終始真剣に学ぶ参加者の姿がございました。質疑応答でも、ご自身やご家族の眼の症状や目の病気の遺伝性について等、多くの質問が出ております。
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恒例の軽食タイムには、弊社飲食事業部「一乃庵.」のワンプレートサンドイッチメニューをご賞味いただきました。

以下はアンケートに寄せられたお客様の声です。

  • 短い時間にたくさんの説明ありがとうございます。今後の生活に大変参考になりました。
  • 加齢による眼の病気、身近な問題なので参加させていただいた。原因、症状、治療など、知り得たことで幾分不安は解消された。
  • 最新の眼科についての情報が得られ大変良かったです。分かりやすく濃い内容でした。
  • 家族が緑内障のため、緑黄色野菜をもっと摂るようにしようと思いました。ありがとうございます。
  • とても参考になりました。資料も詳しく、家に帰ってからもう一度振り返ることができます。
  • 身近に白内障の手術をしたということが多くなり、とても興味がありました。今後に役立つ情報がたくさんあり、とてもよかったと思いました。
  • 内容が盛りだくさんで、ついていくのが大変でしたが、白内障については大変良かったです。ありがとうございました。
  • 病気に関するテーマを今後もお願いします。年齢柄、健康テーマが一番良い。
  • 眼の病気について色々分かって良かった。日常生活に予防法も取り入れ生活しようと思います。

 

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