7月15日(金)10:20~12:00で「仙台七夕まつりの歴史といま」と題して、講師に鳴海屋紙商事株式会社 本部長 鳴海幸一郎氏をお招きし、仙台七夕まつりの歴史や飾りの意味に加えて、地元にいてもなかなか知る機会の少ない七夕まつり運営の裏話を教えていただきました。
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古くは中国より「星祭り」として京都に伝来した七夕まつりは、伊達政宗公の時代に仙台に伝わったと言われています。今のように華やかなまつりとなったのは、戦後復興祈念として再開された際に「くす玉」が加わったことに大きく起因しているそうです。七夕まつりの“飾り”の見どころポイントも詳しく教えていただきました。
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七夕まつりの作業は「春彼岸に始まり、秋彼岸に終わる」と言われるほど、準備や事後作業に多くの時間が要されています。まつり当日は、初日の午前2時頃から七夕飾りの作業が始まること、まつり終了後は竹を紙にリサイクルするために膨大な手間がかかること等の説明を受け、華やかなまつりの裏の運営の実態に驚かれたお客様がほとんどでした。
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セミナー後、「今年は七夕まつりを見たいと思われましたか?」という当方の質問に、ほとんどの方が「はい」と手を上げて応えてくださいました。鳴海氏の七夕まつりへの熱い思いが、多くのお客様に伝わったと言えるでしょう。
地元にいながら七夕まつりの由来や見どころを知らない方が、まだまだ多くいらっしゃると思いますので、来年もこの時期には「仙台七夕まつり」に関するセミナーを継続企画してまいりたいと思います。

高級花紙を使用した「花ひらき体験」も行われ、華やかなピンクの花がラウンジいっぱいに咲きました。
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恒例の軽食タイムには、弊社飲食事業部「一乃庵.」によるサンドイッチメニューをご賞味いただいております。七夕談義を楽しみながらの食事は、殊のほか美味しく感じられたようです。

以下はアンケートに寄せられたお客様の声です。

  • 七夕の事が大変良くわかりました。七夕の見物の仕方が変わると思います。家族にも分かる限り話したいです。お話もお上手で、すごく感動いたしました。
  • 裏話に興味があり、大変有意義な日になりました。大変な苦労がある事。竹のリサイクルのために九州まで運び、竹紙になることは眼からウロコ。仙台の商店主の心意気に感謝し、今年の七夕まつりを楽しみたいと思いました。
  • 七夕の楽しい由来を聞くことができ、とても良かったです。講師の先生の話もとても上手でした。このことを身近な人に伝えたいです。
  • 長いこと仙台に住んでいても七夕の由来はおぼろげでした。今日は童心に返って楽しみました。
  • 仙台に長年住んでおりますが、地元の行事をこのように伺うことができ、大変有難く思いました。今年はゆっくり七夕を味わいたいと思っております。
  • 七夕まつりの由来の学習をさせていただきました。今年の七夕まつりには参加の気持ちで参ります。ありがとうございました。鳴海様のパワーに感動致しました。

 

ライフスタイル・コンシェルジュ前には、お客様にご協力いただいた折り鶴による七夕飾り「希望の折り鶴」が飾られます。今年で4年目の参加となりますが、毎年、折り鶴だけの吹き流しは大変存在感があり、見応えがございます。今年はどんな飾りとなるか、ぜひ8月6~8日の間にご覧いただければと思います。

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