6月8日(水)10:30~12:00で、現在アートスペースで作品を展示させていただいている“絵っせすと”の前田 優光氏を講師にお招きし、標記セミナーを開催いたしました。
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前田氏より、「水彩画と出合って人生が豊かになった経験をお話することができないか」とのご相談を受け、今回のタイトルで企画することにいたしました。まさにライフスタイル・コンシェルジュにいらっしゃるお客様にお聞きいただきたい内容でありました。作品の展示期間中、同タイトルで2回(22日も)開催いたしますが、どちらも多くのお申込みをいただいており、お客様の関心の高さが伺えます。
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絵を描くことのお話・・・と、想像して参加されたお客様の期待が良い意味で裏切られるセミナーとなりました。元々公務員であった前田氏は、ある画家との出会いにより、50歳を過ぎてから独学で絵を志すことになりました。その画家の方から教えられた唯一のことは「絵より人生を勉強しなさい」ということだったそうです。
その後の様々な人との出会いが道標となり、ご自身では想像もできないような経験を通して、多くの可能性を広げてこられて現在に至っていらっしゃいます。
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自ら行動されてきたからこそ、素晴らしい機会に恵まれたということが、お話を通じてよく分かりました。また、どなたとも垣根なく接するお人柄がそうしたご縁につながっていることもよく理解できました。
震災後は、子どもたちに絵を描くワークショップを通じて、創造する喜びは生きる力となることを伝える活動も行われたことなど、多くの貴重なお話を伺いました。

脳は新たなことを知ると喜びを感じるそうです。そうした喜びがもたらされることは、アンチエイジングにもつながるということです。歳を重ねても学びを続けている方は、何も学んでいない方と比較すると死亡率が低いという調査結果もあると教えていただきました。目的や役割のない日々を過ごしていてはダメだ、と改めて感じたお客様も多かったようです。
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今日の内容をお客様の前でお話するために、前田氏は何度もシナリオを練り直されそうです。常に新しいことにチャレンジしようとするこの姿勢こそが、前田氏の若さの秘訣であると実感いたしました。

恒例の軽食タイムには、弊社飲食事業部「一乃庵.」の中華点心メニューをご賞味いただいております。

以下はアンケートに寄せられたお客様の声です。

    • 今日は前田様の生き方を伺い、これから60代後半に向かう私にとって夢中になれるものは?と考えさせられました。さて、アンテナを高くして、まず何事も始めることが大切ですね。絵の描き方のお話かな?と思って参加しましたが、先生の人となりをより広く知ることが出来て良かったです。
    • 大変分かりやすく楽しく聞くことができました。先生の姿の良さと声の良さ素敵でした。
    • 退職して一年。あっという間でした。無趣味なので一年間ボーっとして過ごしましたが、今日のように聴講するのも刺激になり、一歩進めるかもと思いました。
    • 同年代の方のお話を身近に聞かせていただきました。大変詳しくお話いただき、世界に目を開かせていただけたことも有難いと感じました。今後の益々のご活躍をお祈りしております。
    • 私も定年後3年目ぐらいから水彩画を学んでいます。それまではまったく絵を描いたことはありませんでしたが、絵を始めて多くの人との出会いで、アンチエイジングの効果もあり、講師前田さんの話に共感するところがありました。これからも絵を通して、多くの出会いがあることを楽しみ続けていきたいと思っています。他の画家さんの絵も見て歩き、スキルも身につけていきたいものです。
    • 閉じこもらず何かすること、新しいことに好奇心を持って毎日忙しい方がいいのですね。疲れない程度に。
    • 何かを始める勇気をもらったような気がして良かったです。
    • いつからでも始められる、勇気がいただけました。お人柄が伝わり、温かい気持ちになりました。

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