2月17日(水)10:30~12:00で大人のためのプレミアムマガジン「Kappo」の編集長 川元 茂氏を講師にお迎えし、Kappo3月号のメイン特集「港町のうまいもの」の中から、沿岸部の食の事業者や飲食店を中心に<被災地の今>についてお話いただきました。
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甚大な被害を受けながらも復興した街並みや店舗が紹介されましたが、復興や被災地という言葉に甘えることなく、サービスや味の追求が求められるという現実についてもお話がありました。Kappo3月号には魅力的な飲食店やお取り寄せグルメが多数紹介されております。本日参加されたお客様は、現地に足を運んだり、商品をお取り寄せして支援をしたいと感じられた方が多かったと思います。
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地域を活性化して元気にさせるフレーズとして「若者・よそ者・変わり者」がよく使われますが、多分に漏れず、県内の被災地もそうした方々の力によって、新しく変貌を遂げつつある場所があります。石巻は、イタリアンのお店が急速に増えているそうです。また、石巻に完成した飲食店と住まいの複合ビル「COMICHI石巻」や常設店舗が軒を並べる「シーパルピア女川」なども紹介されましたが、震災後に県外から被災地に移り住んだ方々の力もあって、こうした形の復興が叶ったのだろうと説明を伺いながら感じました。新しく変わりつつある場所、未だ復興途中の場所などを対比して見ることで、その歩む速度が様々であることがよく分かりました。今日のラウンジKappoは、被災地について改めて考える時間となりました。

恒例の軽食タイムには、弊社飲食事業部「一乃庵.」の中華点心メニューをご賞味いただきました。

以下はアンケートに寄せられたお客様の声です。

  • 震災後、支援の意味もあり、何度か沿岸部に足を運びました。ここ数年はあまり行けずにいたのですが、今回お話を聞いて、各地で商業施設も出来てきて、おしゃれなお店も次々と開店していることを知り、5年にして復興が少しずつ進んでいるのだなと嬉しく思いました。寿司好きの主人と今度行ってみようと思いました。大変興味あるお話ありがとうございました。
  • 食の話だけでなく、被災地の今の現状が良く分かった。知らなかった情報なども沢山お聞き出来て楽しい時間を過ごさせていただきました。お話も声も聞きやすく、とても良かったです。
  • ライフスタイル・コンシェルジュでお茶をいただきながら「清月記ニュース」を読んで初めて「ラウンジセミナー」のことを知りました。石巻・気仙沼・塩釜・女川の商店の復興を通してのお話が分かりやすく参考になりました。それぞれの地域の地場産品や力を入れている沿岸部の商品・グルメなどの紹介は、私たちに支援の輪を広げるきっかけを与えてくださいました。ぜひ友達を誘って訪ねてみたいと思います。
  • 石巻の郡部出身ですが「COMICHI石巻」など分からなかったので、ぜひこれから行ってみたいと思います。また、「宮城県の土産」で悩む時があるので、これから参考にさせていただきたいと思います。
  • お話が面白かったです。塩釜のお寿司屋さんに行ってみたいと思います。震災から5年ですが、改めてまだ復興途中だと思う部分もありました。
  • 普段あまり雑誌を読むことが無かったので、興味を持つことができました。情報誌はこれから色々楽しむのに必要ですね。地元を良く知り、震災から少しずつ復興していることを身近に考え、協力していきたいと改めて感じました。まずは書店に行って購入したいと思います!
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