7月8日(水)10:00~12:00で桜井薬局セントラルホール支配人であり、TBCラジオ「日曜マルシェ」でパーソナリティを務めていらっしゃる遠藤 瑞知氏を講師にお迎えし、映画の奥深い魅力と、身近な街の風景から知る仙台の歴史について教えていただきました。
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どちらもただ眺めているだけでは気づき得ないもので、知的好奇心を働かせながら見ることで気づくことができます。
映画は、約2時間しっかりと作品と向き合う環境に身を置きながら、自分の気持ちと自分以外の人との気持ちの差を感じつつ、自分自身の心持ちが今どのような状況にあるのかを知ることができると説明がありました。「2時間リゾート」という用語も用いられ、制限された中(携帯やスマホが使えない、隣の人の顔も見えない)でフルに楽しもうとすることこそが、より映画を面白くすると紹介されました。
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仙台は、日本で公開されている映画の約半数を観ることができるそうですが、映画館での鑑賞人口はかつてと比較すると激減しています。映画の本質的な楽しみ方を知って、映画館に足を運んでほしいという呼びかけに「映画を観に行きたい」と心から感じられたお客様が多かったようです。

街の風景から知る仙台の歴史については、名所旧跡を訪ねなくても歴史を辿ることができることを教えていただきました。
一例として、クリスロードとハピナ名掛丁のアーケードが途中で斜めに切れていることが紹介されました。下のタイルも斜めになっていることが、歩いてみると気づきます。これにはもちろん理由があり、お散歩しながら気付いた不思議なことを通して自分達の街を知り、郷土愛を育もうとする遠藤氏の姿勢に多くの共感が示されました。自分たちが気付かなかった視点を通した歴史や文化に触れ、更に自分達の住む街を知りたいと感じさせられるセミナーでした。

恒例の軽食タイムには、弊社飲食事業部「一乃庵.」によるハイティースタンドのサンドイッチメニューをご賞味いただきました。
以下はアンケートに寄せられたお客様の声です。

    • 非常に面白かった。映画館で見る映画について、改めての気づきが多く、刺激になった。
    • 今日、ここに来ることができ、興味深い話を聞けたことに深く感謝します。「知ると面白い」を強く実感できました。ぜひ、今回限りではなくシリーズ化して、何度でも聞きたいと思います。まだまだたくさん面白い話があると思いますので。それから、映画館に2時間リゾートしようと決めました。2回、3回と続く事を願いながら、清月記さんのホームページをチェックしていきたいです。
    • 映画の良さを改めて認識しました。映画を見る回数が増えそうです。映画大好きです。仙台を散歩し、たくさんの情報を知りたいと益々思いました。今日のお話とても有意義でした。ありがとうございました。
    • 仙台を改めて知って大変良かったです。お話もユーモアがあって楽しかったです。またまた仙台を教えてください。今回は仙台と映画の話を知ることが出来、最高に良かったです。
    • ユーモアのある語り口が聞きやすい。分かりやすい。映画って良いですね。ただ残念ながら桜井薬局セントラルホールさんは行ったことがありませんでした。是非今度行ってみます。映画に対しての愛情が感じられました。仙台のこと、カルチャーショック、知らなすぎ。反省です。本当に楽しく面白く学習できました。もう一度お話聞きたい方ですね。
    • 映画を観るという気持ちが高まりました。また、街歩きに興味が持てました。お散歩も目的を持ってやる。楽しみが倍増しそうです。身体に良いというだけでなく、自分の街の歴史も知りながら。大事ですね。

 

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