7月1日(水)10:20~12:00で、講師に鳴海屋紙商事株式会社 本部長 鳴海 幸一郎氏をお迎えし、仙台七夕まつりの歴史や七夕の七つ飾りの意味、まつりの裏話などを教えていただきました。
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「鳴海さんが熱っぽくお話されているのはどうしてかな?と思いながらお話を聞いていましたが、最後のDVDを見てその意味が深く理解できました。感動しました。」

これは質疑応答の場面でお客様より出された感想です。

約15分間のDVDには、七夕飾りの飾付から撤去、竹を紙にリサイクルするための回収や仕分け等、一連の作業風景がまとめて収録されておりました。
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それらは、七夕まつりを見物に来られただけでは伺い知ることのできない裏方の作業ばかりです。七夕飾りを飾ることも撤収も限られた時間内で行われていること、竹を紙にリサイクルするための仕分け作業に数日間が要されており、それらはすべて手作業で行われていることなど、DVDを通してその作業の大変さを目の当たりにされたお客様は大変驚かれたご様子でした。

ミニ飾りを用いながらの七夕の七つ飾りの解説や七夕まつりの歴史も、熱心にメモを取りながら聞き入っていらっしゃるお客様がほとんどでした。
くす玉に利用される京花紙を用いた花開き体験も行われましたが、その感触に仙台七夕まつりが待ち遠しく感じられたお客様も多かったと思います。
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恒例の軽食タイムには、弊社飲食事業部「一乃庵.」の中華メニューをゆっくりとご賞味いただきました。

以下はアンケートに寄せられたお客様の声です。

    • 七夕について詳しく分かり大変勉強になりました。七夕まつりが終わった後も大変な仕事だと分かりました。今年の七夕を見る時は、また違った目で見ると思います。ありがとうございました。
    • とても参考になりました。七つ飾りの由来もきちんと分かり、スタッフの方々の熱い想いが伝わり、胸がキューンとなりました。見方も変わり、竹の後始末、再利用などもっともっと仙台市民にアピールしたい。
    • 高校生の頃アルバイトで七夕作りをしました。最後の日は、七夕初日の朝でした。毎年そのことを思い出しながら七夕を見ています。でも、後始末までの事があまり語られず、もっともっと伝えていかなくてはーと思いました。
    • これまでと七夕の見方が変わります。やはり飾りの種類を知ることで参考になりました。竹のパルプ化は非常に良い事なので今後の推進を望みます。九州まで運ぶ前に宮城県内で出来ないものか。
    • 仙台にいながら今まで七夕の裏のご苦労を知らずにおりましたので、今日はDVDを拝見し感動いたしました。祖母の実家が紙すきで、小学校の頃は毎日鳴海屋さんの前を通り、ガラス戸から中にある七夕を見て夏を感じておりました。仙台市民が七夕のスタッフさんのご苦労をもっと知って、まつりを見学すれば感動も想いも深まる気がいたしました。仙台から川内への竹の旅も不思議なご縁ですね。義母の長寿を願い、自分で七夕飾りを作りたくなりました。子どもの頃は子供会で毎年飾りを作り、3日間はアーケード街の掃除をしていました。
    • 大変感動いたしました。大体毎年見ております。地元の友人を誘っても断られることがありましたが、今回のお話を大いに参考に、多くの友人と七夕を見学させていただきます。毎年本当にご苦労様でございます。ありがとうございました。

 

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