7月3日(水)10:30~12:00で鳴海屋紙商事(株) 統括本部長 鳴海 幸一郎様を講師に迎え、「仙台七夕のいろは」と題して、仙台七夕の歴史や意味などを詳しく教えていただきました。あいにくの雨天でしたが多くのお客様にご参加いただきました。

 

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七夕の飾り付けには七つあると言われておりますが、仙台七夕には「くす玉」があるのが特徴で、それを含めて「八(やつ)飾り」と言われているそうです。実際に持ってきていただいた飾りを見ながらご説明いただきました。「くす玉」が仙台七夕の特徴であることを知らなかったという方は多かったようです。

 

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地元商店がアーケード内に少なくなり、七夕飾りを製作するところも減ってきているため、まつりの規模を維持することの苦労も伺いました。華やかなまつりの背景には様々なことがあることを改めて教えていただき、それを支える熱意と信念に心打たれる講座となりました。講座の中では「花ひらき体験」もあり、くす玉を彩る花を参加者全員で作り、一人一輪ずつ持ち帰っていただきました。今年の仙台七夕まつりを、これまでとは異なる想いでご覧になる方が多いことでしょう。

 

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以下はアンケートに寄せられた参加者の声です。

  • 昔懐かしい話が聞けて本当にありがとうございました。鳴海屋さんがんばれ!!応援しています。とても貴重な話、伝統を守る姿に感動しました。仙台七夕を今年は隅々までしっかり見ます!!
  • 年齢とともに忘れていたことを思い出させていただき、加えて新しい七夕のことをお話しいただいて、ほっとする楽しい時間でした。
  • 七夕のお話は興味深かったです。仙台市民で良かったと思いました。
  • 仙台七夕の魅力が感じられたセミナーでした。今年の七夕が楽しみです。
  • 感動しました。今この時代に必要なことそのものだと思います。地域に伝わる伝統、そこに込められている想い祈り願い。それを共にし、お互いにつながり合いを知ること味わうこと。本来の姿、守り大切にするべきことと強く思います。そんな中、仙台のひとつのスピリットに触れ知ることができたのは、本当に幸せです。この様な機会を頂けましたこと感謝いたします。ありがとうございます。
  • 大変素晴らしいと思います。私は70歳になりますが昔を思い出します。家族で七夕を作って夜中まで手伝ったことをよく主人に話していました。

 

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